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ここは東風荘でみんなで楽しく
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更新情報

開催企画内容

神輿会
ラン卓修行段位認定戦

12月9日￣∇)ｏ〜［前途多難大阪オフ（前編）] １２月３日に京都オフがありました。 参加者は海豚、もじい、かお、のあちゃん、玉子、白雪、兵長、タケボー、私。 観光がメインとゆーオフなんだが、 オフ前日、概要をたずねると かお: 観光ルート？特に決まってないなぁ　行き当たりバッタリ(･∀･) (ほ;-ω-)y─┛~~~ 大丈夫なんだろうか。 てか、知らない私も私なんだが、残念ながら私は方向音（ｒｙ） でも、車で移動＋ナビ付きで、 空いている道ぐらいは私は分かるので、大体何とかはなっていたはず。 ・・・だった。 当日我々は思いもよらぬ修羅場に遭遇することなどこのときは知る由もなかった･･･。 次の日。 私は（寝坊で）５分ほど遅れて到着したわけだが（苦） かおってぃと合流し、 鬼灯「すんませ〜ん。皆もう来てます？」 かお「おう。多分来てるはず。」 (ほ -ω-)y─┛~~~多分･･･？ 若干の違和感を感じながら、 鬼灯「海豚ちゃんが来てないっぽいよーな･･･。」 かお「いあ、海豚ちゃんはのあちゃんの車に乗ってるんだが。」 鬼灯「おお。」 かお「･･･もじいさんと合流できない。」 鬼灯「あら。まだ来てないんですか？」 かお「分からへん。」 鬼灯「連絡が取れないとか？」 かお「連絡先が実はわからへん。」 鬼灯「顔の特徴とか･･･。」 かお「もみあげとスーツが目印らしい。」 鬼灯「・・・へ？そんだけっすか！？」 かお「とりあえず、もみあげとスーツの組み合わせ探そう。」 鬼灯「わ、分かりました・・・」 かお「とりあえず、スーツをみたら、もじいさんの単語を使って会話をしよう。 　　　向こうが気付いてくれるかもしれん。」 ということで。 スーツ姿の男とすれ違うたびに 鬼灯「もじいさんどこかな〜？」 かお「ホンマ、もじいさんどこにおるんやろ。」 こんな感じの会話を繰り広げ、当てもなく駅周辺を延々と歩き回っていた（爆） ・・・・・・・ その頃、もじいさんはというと、 ちゃんと来ていたのだ。 実は 寒風吹きすさぶ航空バスの降り場で、 一向に呼び止められるのを 彼もまた延々と待っていた。 ・・・・・・・ さて、話は一向側に戻る。 ７、８人ぐらいすれ違うたびに 鬼灯「もじいさんにマジどこにおるんやろ？」 かお「あったら海豚ちゃんが金ガメるって言うとったで。」 と、 他愛もないもなければ、 目処もない会話をひたすら繰り返していた（笑） 鬼灯「なんつーか、無駄に疲れてきましたね。」 かお「ていうか、もじいさんだけで会話するのも疲れるなマジで。」 鬼灯「館内放送かけましょう。そっちの方がかなり現実的やわ。」 かお「ホンマやな！じゃあもじいさんの本名聞いて調べてみるわ！」 と、本名を聞きだし、 鬼灯「でも誰が呼んでることにしましょう？」 かお「俺らの本名もじいさん知らんしなー。」 鬼灯「あ！兵長さの名前やったら手ごろでしょ。」 かお「よっしゃ。じゃあ準ちゃんには悪いけど使わせてもらうかｗ」 と、 車の助手席で待機してる兵長さんは知る由もなく、 勝手に 名前が館内放送で使われていた（笑） 一回放送かけてもらったが２０分ほど経過しても来ないので、 再度呼んでもらったが、現れないので とりあえず車に戻って今後の予定の相談をしにいっていた。 ・・・・・・・ その頃。 わずか５メートル後方の駅構内に入れば、 自分の名前が何度も館内放送に流れていたなど知りよーもなく、 外でずっと待っていたのだが 合流できる気配がゼロなので 海豚ちゃんからの情報で 「熊みたいな人がかおちゃん」 ということだけを手がかりに 近くにデカい体格の人間がいたら 片っ端から もじい「あの〜貴方はかおちゃんですか？」 など、 事情を知らぬ人には、絶対理解しよーもない質問を ひたすらして周辺を回っていた(苦笑） （↑結構勇気いるからすごいと思うｗ） ・・・・・・・ さて話は再び一向に戻る。 もしかしたら正面玄関で待っているかもとのことで、 正面玄関に車を移動させ、 海豚ちゃんと私で探すが見つからず、 また館内放送。 が・・・。現れず（笑） んで、また別の改札口に向かい、 結局 館内放送(爆) (ほ -ω-)y─┛~~~２時間の間に４回も一つの駅構内で 同じ名前が館内放送で流れる人物もそうそういるまい(笑） やはり現れないので、 駅で合流することは諦め、ホテルを経由して連絡をとる方法に変えた。 が (ほ ノω-)y─┛~~~　チェックインしていなかった(爆) ＿|￣|○手がかりマジでゼロやん。 まぁホテルの連絡先はわかるから、電話してチェックインすることを期待しよう。 とりあえず、２時間ほどロスしたけど、いちばん近い観光名所、 東福寺にいくことに。 ・・・・・・・ そのこ（ｒｙ） もじいさん駅で合流することは諦め、ホテルに向かいチェックインをし、 合流先を晩飯の居酒屋として、それまでの暇つぶしに ジャラジャラと 光るお店に入っていった(笑） ・・・・・・・ さて、一向は東福寺に行ったはいいものの、 ほとんどが閉館時刻をすぎており、 仕方がないので そのまま通り過ぎていった(爆) まぁ一応通り過ぎてくときに　見える紅葉は結構綺麗だった。 ホテルに電話をすると もじいさんがチェックインしたのが分かり、 連絡先を伝えておいた。 が、まぁ、 合流先は晩飯の居酒屋を決めて、 そこで会えることを願っていた。 ・・・・・・・ そ（ｒｙ） もじいさんは 「きっとみんなは今頃観光楽しんでるんだろうなぁ」と恨めながら エヴァのパチンコで 少ない投資で勝っていたｗ そのまま宴会場へ。 このように、それぞれがそれぞれの思いで 行動から思惑まで全てがすれ違いながら、 例えるならば ＦＦ６のレテ川の、vsオルトロス後のエドガーとマッシュの別れのごとく （分かる人だけわかってください） ＦＦ６でいうナルシェ、集合場所の宴会場にあたる、そんな感じで ようやくもじいと我々は合流する･･･。 さて、どないなるんかいなと思いながらも始まったオフは ようやくメンバーが揃い、今からがオフ開始と呼べそうです。 (ほ -ω-)y─┛~~~　長い長い長い前置きみたいな出だしですが、次回へ続く。


12月9日￣∇)ｏ〜［前途多難関西オフ（後編）] 宴会場に付くのは皆バラバラのタイミングであったのだが。 かおってぃと私がいちばん最後だった。 宴会場に到着したとき、 白雪さんが入り口前にいてくれてました。 白雪「もじいさんが無事ここにたどり着きました！」 かお「おお！長かったなぁ(笑）」 白雪「駅前で結構待ってたらしくかなり怒ってますわ(笑）」 かお「いやいや、俺らもかなり探したってｗ」 何があったかは前話参照。 何にしても集合時間より４時間ずれてオフ開始(爆) 玉子兄やんも合流し、無事全員で宴会開始。 とりあえずもじいと海豚が互いが互いにブーブーと言い合いながら、 根本的に連絡先が困ったことの話題になると いるか：「お前が連絡先アメリカに忘れるから悪いんじゃい！」 もぢぃ：「だから教えろっつったらお前が「大丈夫アル、わかるアル」っていったからだろが！」 （白雪さんのブログより抜粋） こんな感じで会話が進む（笑） 推測ではあるが、 恐らくもじいさんは、 みんなとあったら観光中にどんな会話をしようか考えてくれていたのだろう。 宴会中に喋る喋るｗ 会話そのものは仕事だったり、日常生活だったりしたのだが、 話の結末は全て、 もじいさんは キャバが好きだの、 ただのエロキャラだの レッテルを貼られまくっていたｗ まぁ添えつけのレモンを、 せんでもいーのに 吸うだのしゃぶるだの いきなり言い出したらイメージも勝手に加速するだろうｗ 余談ではあるが、 今回も乾杯の音頭はかおってぃだった。 かお「今日はミンナホンマにお疲れちゃんでした！」 一同「お疲れ様でした！」 かお「もう、死んでもいいよな！」 一同「え・・・？」 かお「（無視）かんぱーい！」 一同「・・・か、かんぱーい！」 面白いよりも、 予想できぬ音頭に 間違いなく時間が一瞬止まっていたｗ まぁそれはそれとして、 あるとき、 キャバ好きと散々言われて必死に弁明していたもじいさんだが もじい「いや、僕はね、そんなにキャバには行かないですよ。 　　　　ほら、男ってそーゆーキャバに行きたいって憧れるじゃないですか。 　　　　ねっ、ねっ、ねっ！」 玉子・白雪・鬼灯「いやぁ・・・特にそんな憧れみたいなのは・・・。」 もじい「まぁそーゆーのあるんですよ！ 僕はそーゆー行きたくても行けないタイプなんですよ。」 ３人「は、はぁ・・・・。」 あまりにも反応が薄かったため もじい「兵長さ、皆どういったらこーゆー感覚を説明できるんですかねぇ・・」 兵長「え！？ぼ、僕に聞くんですか！？」 宴会が始まり次第ソッコーで次のカラオケに向け充電モードに入っていた兵長さは あまりの突然の質問に対し、私は兵長さんがドモっているのを初めてみたｗ またあるときは、 海豚が何かしら弱みを持っているらしく、 手で、５と０を作り 海豚「ねぇねぇ、これ言っていい？」 もじい「は・・・？何それ・・・？ぇーと・・・・」 数秒後、心当たりが思いついたらしく もじい「(ﾟﾛﾟ；)アカンアカン！マジやめて！」 海豚「え〜？どうしようかな〜？」 もじい「う〜ん。兵長さん、この状況どうしたらいいっすかねえ？」 兵長「ぇ・・・え？だから何で僕に聞くんですか？(笑）」 兵長さんですら迂闊に休憩できない宴会だったりしたｗ 　　　　・・・ まぁ･･･もじいさんと海豚ちゃんはどーみても、 弟子がおもっきし師匠をいじる立場になっていた師弟でしたｗ そうこうしている内にタケボーから電話。 白雪「（電話）あ、もう来てるんですか？」 かお「はやっ！遅刻が当たり前なのに。」 白雪「（電話）あ〜この店･･･。 （数秒後）兵長がローリングソバットした橋の近くです」 (ほ；-ω-)y─┛~~~　そ、それで通じるのがすげぇ(笑） 白雪「（一同に）タケボー何か駐車場がどうたらで時間かかるらしいですよ」 かお「ああ。時間来るまでもう一人で歌っとけｗ」 白雪「(ﾟﾛﾟ；)めっちゃ聞こえてますよ！」 かお「(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊ!」 白雪「（タケボーと話）あーそっすか。了解です。 　　　（一同に）何かパチンコかなんかで時間潰すみたい。」 かお「結局それかいｗ」 と、白雪さ電話をきる。 かお「来たときの第一声は今日は何やろなぁ」 玉子「『またお前か！』か『もうええわ！』がパターンでしょ。」 鬼灯「最近は『どちら様でしたっけ』が多いですよねー。」 とか勝手に予想していた。 時間もそろそろ終わりというころ、 ローリングソバットのみの情報でたどり着いた様で、タケボー登場。 白雪「あれだけでよくわかりましたね〜。」 タケボー「･･･いや、もうこんなパターン慣れとる。」 (ほ；-ω-)y─┛~~~よっぽど今まで情報薄でオフにたどり着いてたんですな･･･ｗ タケボーは全員を見回して、 タケボー「えーと、こっちが海豚でこっちがもじいですね･･･。初めまして。 　　･･･後はどーでもええわ！」 Σ(；ﾟωﾟ)y─┛~~~　新しいパターンだ！まぁ似たようなもんだがｗ というわけで一同はカラオケに移動 と、ここで玉子ちゃがお帰りに。 打たずに帰るとゆーことにバリバリ違和感を覚え、 タケボーとかおってぃで 　　 京都にも女がいるのか！？とか 　　・・ 帰り際に大阪で女に会うのか！？とか 好き勝手言われていたのは本人は恐らく気付くことはないだろう(笑） さて、一行はカラオケに到着し 最初に歌うはやっぱり兵長さ（まぁ入れるまで皆待ってたんだが） もじいさと海豚ちゃんはかなり楽しみにしてたらしい。 ていうか、 遥々関西に来る人らは 大体兵長さの歌を楽しみにしてくる。 兵長さもきっちりそれに応えてくれる訳だが もう、 関西メンツは １番歌うだけでお腹いっぱいですヽ(´▽｀；)ﾉ まぁ選曲した人が タケボーでもかおってぃでも兵長さでも サビ（？）の部分では 知ってる人間は全員歌いだすとゆー この妙にがっちりした連帯感は、もはや宿命なのかｗ 兵長さは相変わらず 歌う→充電→歌って壊れる→充電の繰り返しだったが 衝撃の事実があった。 なんと 男のＪ−ＰＯＰを歌ったのだ！ 今まで彼がＪ−ＰＯＰ歌うといえば 「ＴＭＲ」でコーラスを裏声でだの 「大塚愛」だの、 人智をひるがえすよーなシロモノしか歌っていなかったのだが まともに、きっちり、Ｊ−ＰＯＰを歌いきったのだ！ 明日の天気は 大雪か、雷雨か、雹か、霰か、 はたまたそれ全部か、天変地異か。 そんな恐怖をそそるほどの衝撃だった。 タケボーもかおってぃも驚愕していたので 今回初めての試みだったのだろう。 後兵長さは･･･。 ハンドメイドチョコとかゆー、裏声屈指の歌を歌ってました。 (ほ -ω-)y─┛~~~　もはや彼は我々の手の届かない世界にいってしまったｗ ところどころ ハートマークを演出しようと 可愛い声を出すのだが 戦慄を覚える呪文にも聞こえたのは私だけではあるまいｗ さて、時間も頃合に経った頃、 玉子兄やんの誕生ケーキを出してきた。 実はまりちゃんが作ってくれていて、メセニックにも徹夜だーとかいって 頑張ってくれたみたいです。 で… で。 ;ﾟﾛﾟ)玉子兄やんがもう帰っていねえええええええええええええ！ そーいやカラオケ向かうときはなんだかバタバタしてたな･･･。 まぁ渡すのはかおってぃとタケボーに任せるとして 一同「まりちゃんありがとー！ 玉子ちゃありがとー！ 後おらんけど、誕生日おめでとー！」 とりあえず、 お礼とお祝いを言うだけ言うて、頂きました(笑） マジ美味かったです。ごちそーさまでした。(￣人￣)感謝 後拾うネタはというと･･･。 ああ、肝心なのがあった。 皆歌上手かったので、 歌った終わったあとは 親指を立てて(〃´ω｀)ｂグッ！ ってリアクションしていたのだが 私の場合は 親指を下げて(〃´ω｀)ｐ ってブーイングのリアクションになっていた!ヽ(`Д´)ﾉ しまいには、 親指で首を斬るシグサをとった後に親指を下げる始末(苦） またあるときは 親指をたててくれたかと思うと 「アウト！」とか言う始末。 Ｂ’Ｚのzeroを歌うときは 最初の 「Alright!」って叫んだときは 皆(〃´ω｀)ｂｸﾞｯって言ってくれたが その次の瞬間 かお「じゃ、もうええよな。」 って一瞬消されかけかけました。何しやがる！(ﾟﾛﾟ ； んで曲終わったときはやっぱり (〃´ω｀)ｂアウト！チェンジ！ ヽ(`Д´)ﾉやかましいわあああ！ ヽ(`Д´)ﾉ言われんでも変わるわい！ｗ (〃ノω｀)　今日いちばんのイジメだ(笑） まぁ･･･いくつか腑に落ちない感が残っているが(笑） カラオケもお開きに。 店の前で 「お疲れ様でした！」 と、ひとまず解散。 時間が時間だったので 帰る人は帰り、遠出の人たちは再度カラオケへと向かっていき 店の前には、タケボーかおってぃ兵長さ、私がいた。 タケボー「そーや！ほーちゃん鴨川に捨てるの忘れとった！」 かお「あ〜〜！しまった〜！」 鬼灯「そんなん思い出さなくていーです･･･。」 タケボー「とりあえず、そこの下水道の溝に今落としたるよ。」 鬼灯「それ落とすじゃなくて、埋めるって言うんです！(ﾟﾛﾟ ；」 タケボー「ここでやるからおいしいんやで！」 鬼灯「メンツ半数もいませんやん・・・しかもおるの常連メンバーやしｗ」 と、相当理不尽な要求を断り、 鬼灯「もう僕仕事いきますね〜。」 タケボー「うい、お疲れさん！」 鬼灯「お疲れさんでした〜。」 と、後ろ振り向いた瞬間車が眼前を走った。 それをみたタケボーが タケボー「くっそー！今轢かれたらおいしかったぞー！」 ヽ(`Д´)ﾉシャレになるかアホー！ 余談ではあるが 次の日 兵長さが、 かおってぃとミニオフしてるときに轢かれました。 軽傷らしいんですが、 メセの会話にて 兵長「肋骨痛いです。」 かお「肋骨が心配だな。」 鬼灯「(ﾟﾛﾟ ；・・・・マジで大変やん。」 兵長「普通はなんともないんだが、 笑うと痛む。」 かお「笑うと痛みが走るそうな　　もしかしたらヒビ入ってるんじゃないか。」 兵長「どうかなー。」 鬼灯「一応見てもらったほうが(^-^;;」 兵長「治らなかったら診てもらおう。」 (ほ -ω-)y─┛~~~　治す為に病院いってくださいマジで。 まぁ 見事なタイミングなんでネタ採用させていただきます（笑） かおってぃ、のあちゃん、タケボー運転お疲れ様でした。 かおってぃは幹事いつもやってくれて感謝感謝です。 これにてオフ終了。 ･･･ではなかったりする。 翌日昼飯を海豚ちゃんともじいと３人で食べるということで、 もう少しオフは続く。 てことでオフレポは続きます。


12月9日￣∇)ｏ〜［前途多難オフ（おまけ）] 二日目。 初日のオフの後、私は仕事だったのだが 途中、１０分ぐらい記憶がなかったりする(爆) 知らんうちに数字打ち込んでるとは恐ろしいものですｗ まぁそれはさておき、仕事の後、海豚ちゃんに電話で起こしてもらい 待ち合わせ先に向かう。 もじいさんが荷物をロッカーにおいているので、それ待ち、数分後登場。 (ほ -ω-)y─┛~~~　ここでもじいさんに若干の違和感を感じたのだが ここでははっきりとは分からなかった。 昼飯を食い、話すことは昨日のオフの続きのごとく もじいさんのキャバ好きについてである。 一応断っておくが、 もじいさんには本当にキャバにハマってるとかそんなことは全くない。 だが 昨日よりか若干開き直っていた(笑） しかし、私が感じた違和感とは何か違う･･･。 昼飯時も分からずじまいで 海豚ちゃんの新幹線に乗る時刻が来るまで、喫茶店で時間を潰すことに。 んで 海豚「ホント京都に何しに来たんだろ〜(怒）」 鬼灯「まぁまぁ(^-^;;」 また海豚vsもじいのバトル再開かと思いきや もじい「連絡とれんでホンマ申し訳なかった!!（謝）」 (ﾟﾛﾟ ；!!! 違和感はここだった！！ もじいさんはもともとキャラは穏やかな人だったんだが、 昨日とは一転どこかしら覇気が消えていたのだ！ 昨日のバトルモードとはコロっと変わり マジ謝りのもじいさん。 (ﾟﾛﾟ ；一体昨日海豚ちゃんに何を言われたんだ！！ (ﾟﾛﾟ ；てゆーかどんだけヘコまされたんだ(笑） 昨日お互い苦労したはずなのに びっくりするほどに反論できずじまいのもじいさんに Σ(；ﾟωﾟ)y─┛~~~　正直驚いていた。 (ほ -ω-)y─┛~~~恐らく、喫茶店に向かう途中に いろいろ会話してて、海豚ちゃんが怒りかけたのをみて もじいさんがおもっきし警戒してたのも一つの原因かと思うが、 それにしても１８０度どころか５４０度ぐらい反応が変わっていたｗ (ほ -ω-)y─┛~~~もーそっからは言う必要もあるまい･･･。 海豚ちゃんにいじられまくりまくりまくってられてるもじいさんｗ フォローもいくつかあったのだが、 最後の方はもじいさんは魂が抜けかけていた･･いや抜けていた(きっぱり） 話題の中心はもじいさんのプライベートだったのだが もじいさんはホントに仕事で忙しい人なので、 例えば彼女とか作る時間があんまりないのは確たる事実なのだ。 海豚「早く彼女作りなよ〜」 もじい「仕事で時間がないんだってば・・・。」 海豚「なんでそんな時間ないのにキャバ行くの！？バッカじゃない！？」 もじい「（私のほうを向いて）いやでもね、同僚とかから言われるんですよね。 　　　　そしたら断れないんですよね〜」 海豚「頼まれたら断れないタイプかぁ。キャバで捕まるタイプよね。」 もじい「う・・・。」 海豚「いい事教えてあげる。キャバに来る２割は接待かお付き合いで来て、 　　　残り８割は女に相手にされないような人なんだよ〜。」 もじい「(ﾟﾛﾟ；････。」 どことなく、もじいさんの顔が凍ったような気がしたが、 もじい「相手にされないような人って･･･そんな」 どことなく、もじいさんの顔が震えてるよーな気がしたが 海豚「お店は注文多く頼めるように接客するだけ。」 どことなく、もじいさんの頭の真上に「どがしゃーん！」と 雷の演出が現れたのを、鬼灯は確かに見た！(笑） もじい「＿|￣|○　もう･･･いくのやめます･･･。」 (ﾟﾛﾟ ；８割のほうだってしっかり自覚してる！(笑） まぁ、このときまさにもじいさんの体から魂が抜けた瞬間であろうｗ そら 話すたびに 「バッカじゃない!?」って ５分に１回のペースで言われたら魂も抜けますゎｗ (ほ -ω-)y─┛~~~海豚ちゃんは言うだけ言ってすっきりしたよーに去って言った。 (ほ -ω-)y─┛~~~もじいさんは言われるだけ言われて何かしら志を秘め、 別地の知人のところへ旅立っていった･･･。 (ほ -ω-)y─┛~~~　会話だけで こんなに表情の明暗がはっきりと区別が付くのはそうそうあるまいｗ これにてオフはホントに終了。 皆様おつかれちゃんでした！(〃´ω｀)ノ ※最後に注釈だけ。 海豚ちゃんは本来ここまで毒吐きではありません。 対もじいさんゆえに吐いたまでです。 まぁそれにしてもすごかったけど(笑）

動作環境について

なお、このHPの管理人は鬼灯が
やっております
このＨＰはＩＥ5.5以上、1024×768ピクセル、
FLASH７．０で動作確認しています。
文字サイズは中が最適です。
また画像の持ち出しはやめてください。
セキュリティーの保持のため、一般掲示板には
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